身体にきく―「体癖」を活かす整体法
「身体にきく―「体癖」を活かす整体法」のレビュー・感想

【整体入門で挫折した私にも】
野口氏の整体入門をよみ、「体癖の見かた」のところですっかり混乱し
挫折した経験があります。しかし、この本では野口整体の重要な部分であり
難しい部分である「体癖」をもっと噛み砕いて説明してくれています。
そして体癖が重要であるけれども、そこを理解するのに施術者でもない私が
力を入れるのも無駄なことだとも気がつきました。
あとがきによると、著者も「体癖」をメインにした本書の企画に最初は
乗り気ではなかったようです。誤解も生みやすく非常に難しいテーマだと。
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【面白い!!】
始めは仕事上、見てみなさいと言われたのですが、
診断テストなどで分かりやすく人のクセを説明してあり、またそれが面白い角度から書いてあるので、
普通の人でも骨盤や整体、人のクセに興味が出てくるのではないでしょうか。

【体の歪みは矯正するものじゃない!活かすもの!!】
人にはそれぞれ「体癖」があり、
それによって、リラックスさせる方法も、疲れ方も異なっている。
そんな野口整体の考え方をかわいいイラストでとてもわかりやすく解説しています。
その上で、自分でできる疲れのほぐし方が解説されていきます。
冒頭に自分の体癖を診断するテストがあるのですが、
あまりにもズバリあたっていて驚きます。
寝相や無意識にする癖(腕組みや貧乏ゆすりなど)も
体癖のタイプによるもので、緊張をほぐそうという活動なのですね。
癖は矯正しよう...
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