痛みの臨床に役立つ手技療法ASTR―軟部組織へのシンプルで効果的なアプローチ
「痛みの臨床に役立つ手技療法ASTR―軟部組織へのシンプルで効果的なアプローチ」のレビュー・感想

【誰でも使える】
トリガーポイントの探し方に始まり、筋肉別の後発部位の説明
その手技的なアプローチ方法など写真で分かり易く説明しています。
誰にでも分かり易く行いやすい治療法です。
この手法だけで臨床が全てこなせるとは言いませんが、軽度な疾患であれば、これだけで治せるものもけっこうありますが
実際に試してみて一定の効果を確認しました。
これからのスキルアップを目指して学ぶのは良いと思います

【非常に分かりやすく、かつ 実践的な技術書】
・手技療法ASTR
−ASTR(Active Soft Tissue Release:アスターと呼ぶようです)は「痛み」を中心とした筋骨格系の機能障害を適応とした手技療法
−特定の軟部組織(筋、筋膜、靭帯、腱、腱鞘)を局所的に圧迫伸張を加えて固定しつつ、隣接した関節の運動(自動・自動介助・他動)を伴わせるというたいへんシンプルなものだが、ときに眼を見張る効果をあげるようだ。
・筋筋膜療法とASTRの違い
−筋筋膜療法は静的。筋組織にコンタクトしながら漸進的に力を加えながら比較的ゆっくり時間をかけてストレ...

【丁寧】
単なる手技だけでなく、丁寧にその筋肉の見方や臨床での発見を書いていただいているので
とても参考になります。
実際に臨床でも即効性があり、重宝しています。
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