トリガーポイントブロックで腰痛は治る!
「トリガーポイントブロックで腰痛は治る!」のレビュー・感想

【診断名とその原因を一度疑ってみませんか?】
腰痛、特に慢性化してしまった症状を改善させる
ために大きなきっかけを作ってくれる1冊です。
本書がすごいのは、ヘルニアや骨の異常ではなく、
もっと筋肉に目を向けろ、そして、診断名が正しい
という思い込み(バカの壁?)を無くして、脳の誤解を
解消し、痛みを改善させるための認知を促進させて
くれるところにあるかと思います。
本書と「腰痛は脳の勘違いだった」はセットで
読まれると、とても理解が深まり、腰痛で苦しむ
人には、きっと何かヒントになる...

【盲点突かれてアタタ】
良書です。
ああそうだった忘れてた…学生時代に習った筈なのに、日々目の前の業務に忙殺されるうちに、私もまた間違った“痛みシステム”を自分勝手に頭の中に構築してしまっていた一人であることに気付かされました。この本は一般の患者様に向けて書かれていますが、私としては同業者の方に是非一読をお薦めしたいと思います。
骨や軟骨や腱の歪みを正す、という点で整形外科の先生方は現状でも立派な治療をされていると思います。少なくとも私は、現在の整形外科学が無価値だとは全く思いません。ただこの本をお読み...

【そこに着目する医師はそういない】
整形外科医が筋肉に着目し筋骨格系の痛みがそのスパズムから起きていると言われるのは
私にとっては少くなからず驚きに等しい発想でこのような考え方は私は賛同致します
しかし読んでいくうちに治療とは注射し痛みを取るのが大前提と思う考えは確かにそうでしょう…確かにそうなのでしょうが…
医師は痛みを取るだけが仕事なのかと…本当はなぜ?どのようにして?痛みが起きたのか?など深く考えたく読んでみたい気が後々まで残る気がしました
そしてもう一つこの本には著者が医療の最高権威者の
医師でしかも整形...

【■腰痛治療で整形外科に通うのは止めましょう!医療費の無駄遣いです!!】
・従来の整形外科の根拠となっている「損傷モデル」が破綻していることは明確です。しかし、しがらみというものはそう簡単には変えられません。最も大きいのは
医師の怠慢でしょう。現場では損傷モデルでの治癒率が相当悪いはずです。それを知りつつ、無力感を感じつつ、惰性で続けている。
次に責任が重いのは診療報酬の見直しをしない厚生省でしょう。結果、無駄な検査と薬が大量に浪費されることになります。腰痛の治癒には貢献しませんし、医療保険制度の破綻さえ招きかねません。(=ほとんどの場合、MRIで椎間板を撮影し...
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